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効果ある同梱チラシ1~あいさつ編 ネットショップ様へ

効果ある同梱チラシ1~あいさつ状 編

売り上げアップした新ドンキ・パッケージ

同梱広告、同封チラシ、……呼び名がたくさん変わりすぎて、少し紛らわしいですね。

 

 

ここでは〝カタログ同送〟(他社通販カタログにチラシを同封してもらう)ではなく、〝自社商品に同封するチラシ〟(以下、同梱チラシ)の〝あいさつ状〟〝お礼状〟にスポットを当ててみたいと思います。

 

 

「メルマガは購読しない人」でも、開封とともに一度は目に入るものです。

 

カタログ同送はご自分が広告主になるわけなので割高ですが、

同封チラシはリーズナブルにアイデアを活かせます。

 

ちょっとしたリニューアルをご検討の方もどうぞ。

 

※ECモール出店の場合は少し規定があるようですので、ご注意下さい。

 

 

 ◼︎押し売り感がない手書きのあいさつ状

ネットショップでブランド名や名前を覚えて、リピートまでして頂くのは至難の業。
お客様の名前を一人一人書き込むスタイル

同梱広告。紙の中では新聞折込や新聞掲載に比べレスポンス率が高いといわれますが、これは商品やターゲット層によって変わってくるので一概にいえませんよね。

 

 

しかし、開封すると「商品と納品書」のみというのはもったいないと思います!

 

 

丁寧にお礼を伝えられて不快になるお客様はいないので、

代表自らの手書きや写真を入れて印象付けるのもいいでしょう。

 ◼︎まず、各ツールの役割を考える

自社商品PRに最適なツールを選びます。

 

各ツールに〝一つのメッセージや目的〟を持たすべく、情報を整えるため紙に書き出してみます。

コンテンツの重複を避けるためでもあります。

 

 

「新商品チラシ」のスペース半分に「お客様の声」を入れたりすると、伝えたい情報の威力が半減します。

一つのツールに、一つの提案や情報。

 

 

これは、10年以上広告物を制作してきた側の立場として、今でも大切にしたい教訓です。

読み飛ばされないよう、シンプルに伝えるということです。

 

 

また、ツールのデザインテイストを統一して、「商品カタログ」も加えたことで問い合わせが増えた例もありました。

リニューアルというのはとにかく後回しになりがちなんですが、少しづつでもいいと思います。

 

 

 

 
①あいさつ状…まず、一番簡単に手掛けられるアイテムです。同封するツールの一番上に置きます。
②お客様の声・体験談……これは黄金のツールで、小さな冊子にしてもOK。同じ年齢や境遇の人が掲載されていると、安心できるからです。時代と共に集客方法も変化しています。しかし、紙・web問わず「お客様の声」の重要さは10年以上前から鉄板で変わっていません。

 

 

③使い方ツール……ちょっとした有益な情報を知って頂き、親しみをもってもらう形。(例・本当に美味しいコーヒーの淹れ方、美肌に近づく洗顔方法、保存方法)。リアルな商品説明書は「Webへどうぞ」と誘導。

 

 

④今ならお得ツール……●レビューキャンペーン(レビュー投稿でもらえるクーポン)●今ならLINE友だち追加で500円クーポン

 

  

⑤お友達紹介ツール……●ご紹介いただいた方、された方にキャッシュバック

 

 

⑥新商品チラシ……「発売開始!」「期間限定セール」「クリスマス企画」と商品の打ち出し方を工夫し、写真アイテムは少なくしないとカタログ化してしまいます。形になるとSNSへそのままUP。

 

 

⑦商品パンフレット……(開発ストーリーや企業理念)

 商品カタログ……(シリーズ商品の紹介)

 

〝店頭販売ではない〟という不安を払拭するため、「自社工場がある」「路面店がある」「アトリエがある」などというメリットをアピールされたら良いでしょう。A3二つ折り(A4仕上がり)など簡易的なものもオススメです。

 

 

※SNS(インスタグラム、ツイッター)のアドレス・QRコードをいずれかのツール下部分に。
(きっちりとしたカタログ内にたくさん配置するより、チラシ的なものの方がよい)

 

※「お届けした商品についてのご質問」電話番号(対応時間)・メールの項目をいずれかのツールの裏面に。返品に関しては「未使用・商品到着00日以内に限る」など条件を忘れずに。商品提供以外のサービス・支払い方法は、簡単なイラストを使用するなど、わかりやすい位で丁度いいです。「よくあるご質問」「Q&A」はWebへ誘導。まめに更新できる…これはWebの強みです。

 ◼︎一つのツールを色紙にしてみる

あくまでも企業イメージによると思いますが、手作り感や素人感がある方がかえって想いが伝わったりするもの。

あいさつ状はモノクロ1色でもOKです。

フルカラーよりも〝色紙にモノクロ1色〟の方が目立つ場合も。

 

 

色紙はロゴカラーを使用するのはいかがでしょうか。

色上質紙(色のついたコピー用紙)を購入すると、プリンターで印刷もできます。

 

 

・多様な色を扱っているプリンター印刷用紙サイト

https://www.moriichi-net.co.jp/blog/printing-paper-type/

 

 

ネット印刷ですと、色上質紙は割高になります。

 

 

他には、背景に薄く色を敷いて、プリンターで出力するというのもありです。

私も模様のついた紙の画像を背景に敷いて、コート紙(光沢あり)で出力したこともあります。

 

その場合パッと身は遜色ないものの、つるつるで紙の手触り感はありません。。

 ◼︎初回と2回目、同梱物を分ける

一番印象に残りやすい(読まれる確率が高い)初回購入時のあいさつ状。
これも手書き風フォントです。

一番印象に残りやすい(読まれる確率が高い)初回購入時のあいさつ状。

 

心に響くことを書こうと思わず、嘘偽りのない正直な気持ちを表すといいと思います。

 

<内容のご提案>

●他ツールと重複しない程度の、一言キャンペーンを添える。 「ただいまレビューキャンペーン中です。」

●アクション促す 「ご不明な点がございましたら、何なりとお申し付け下さい。」

●自社商品に関係のある、ちょっとした雑学・トリビア 「人は一生のうち寝ている間に~~。」

●親近感のあるイラスト+吹き出しメッセージ

 

 

 今は手書き感あふれるフォントも増えたので、デザイナーに使用してもらうよう頼むのも手です。

 

 

また、初回・二回目以降~とあいさつ状の内容を変えているところもあります。

二回目以降でしたら「季節の挨拶」を取り入れることで、違和感なく変化を付けられます。

 

 

二回目には商品パンフレットは同梱せず、違うツールをプラスするのもいいでしょう。

 

 

日々、評判がいい同業他社の商品を取り寄せて同梱チラシを研究したり、

ネットショッピングが大好きな知人にチラシの取り置きを頼んだりするのもいいと思います。



 🌷🌷 このブログの主です。🌷🌷🌷

 

大阪のフリーデザイナー、Yamauchiです。

 

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